
放置自転車ビジネスは、大きな資金がなくても、どこでも、いつでも始められます。
また、私たちのグループに加入して開業するパートナーには、さまざまなビジネスのノウハウを提供しています。
とはいえ、誰でも開業したらすぐに自転車の撤去依頼が来るわけではありません。まずはビジネスを安定させるための仕込みが必要です。
その仕込みとは何か、知りたいと思いませんか?
放置自転車の撤去依頼を得るには仕込みが必要
開業当初、パートナーが取り組む仕事はほぼチラシ配りのみです。
自転車の撤去依頼を獲得するためのチラシ配りですが、この仕込みが放置自転車ビジネスで最も重要なポイントです。チラシの中身と配り方もサイクルストップグループのノウハウの一つです。
マンションなど集合住宅でチラシを渡す相手は主に管理人です。普通の広告チラシでは管理人から管理会社の決裁者まで届くことはほとんどありません。
でも、決裁者までチラシが届くのが私たちのノウハウなのです。
パートナーに加入するためには、私たちが主催するセミナーに参加していただいていますが、あるとき、某マンション管理会社の担当者がセミナーに参加されました。
この方は、たまたま担当地区のパートナーがまいたチラシを見て、「このビジネスはすごい」と驚いて自らセミナーに申し込んで参加してきました。
今日チラシをまいたからといって、明日連絡が来るものではありません。
実際にパートナーがチラシをまき始めてから最初の問い合わせが来るまでは平均すると1 、2 週間ほどです。
地域にもよりますが、反応が早いと2 、3 日で問い合わせや撤去依頼が舞い込んでくるケースもあります。中には開業3 ヶ月で50 〜60 万円稼いでいるパートナーもいます。
チラシ配りもほかに仕事を持ちながらやるとなると最初は大変ですが、慣れて要領がつかめてくると配る量も増えていき、ある一定の時期を経過すると飛躍的に依頼が来るようになります。
そうなれば、安定した事業になってきます。
「放置自転車撤去を安定した事業にするための仕込みとは?」まとめ
放置自転車ビジネスを安定化させるには、チラシ配りという仕込みが必要。この仕込みにサイクルストップグループのノウハウが詰まっている。