自転車の無料撤去でビジネスをスタートして実績をつくる

自転車撤去3

放置自転車を撤去・回収するには、めんどうな手間や手続きが必要になります。

特に、お金をもらって、つまり、有料で自転車の撤去をするにはたくさんのハードルがあり、放置自転車ビジネスの実績のない初心者には非常にむずかしいものです。

このビジネスを始めて、有料で自転車の撤去ができるようになるまでの流れを説明します。

放置自転車ビジネスは無料から有料撤去へ展開しよう

放置自転車ビジネスをスタートしたら、まずは無料撤去で実績をつくりましょう。

盗難照会や警告などの面倒な手間を省いたのが無料撤去です。

無料撤去の場合、こうした手続きは基本的には管理者のほうで行っているため、依頼を受けた段階ではすべて終えてあり、あとは撤去するだけという状態です。

そもそも「撤去してあげるからお金を払ってください」と言っても、今までタダで撤去してもらっていた人から依頼をいただけることはほとんどありません。

当社でも、新規のお客様が最初から高額プランで依頼して来ることは少なく、おつきあいが続く中で徐々に高額のプランに移行されるケースがほとんどです。

また、不動産管理会社は放置自転車を撤去する予算は確保していません。予算をとっていないところに「有料で撤去しますよ」と営業をかけても社内で稟議が通りにくいのは当然のことです。

また、有料撤去は提案書の作成や営業などの手間がかかり、先方の稟議待ちなどもかかわってくるため、お金になるまでに時間がかかるということもあります。

実績も何もない個人が始める場合は、まずは無料撤去からスタートして、徐々に有料撤去へと移行するほうが事業展開もスムーズにできると思います。


「自転車の無料撤去でビジネスをスタートして実績をつくる」まとめ

放置自転車の有料撤去は実績のない初心者にはむずかしい。まずは無料撤去で実績を積み、有料撤去へ移行しよう。