
スモールビジネスで起業したら、何を目指すべきでしょうか?
それは、あくせく働かなくても稼げる体制をつくり上げることです。そうでなければ、ビジネスとして持続させることはできません。
放置自転車ビジネスは、いったん軌道に乗れば、それなりに稼げて持続させることが可能です。
その理由をお教えします。
放置自転車ビジネスはスモールビジネスの本来の姿
「自由な時間とお金を得る」とは、いいかえれば、あくせく働かなくてもそれなりに稼げるということです。
それはスモールビジネスでめざすべき本来の姿であり、放置自転車ビジネスのパートナー制度はそこに特化して仕組みをつくり上げました。
パートナー制度は、軌道に乗れば、放置自転車で月に50 万円〜100 万円稼げるビジネスモデルです。いくら儲かっていても、寝る暇も休みもなく、激務であったら本末転倒です。
そんなに働かなくても事業が成り立つのがこのパートナー制度のメリットです。持続可能な事業だということです。
放置自転車ビジネスが持続可能な事業だというのは、「働き方」にその理由があります。
パートナーの年齢層は27 歳から61 歳と幅広く、ほとんどのパートナーが副業でこのビジネスに取り組んでいます。
中には法人化している方もいますが、みんな個人でこの仕事に取り組んでいます。
大企業の役員を辞めて参加した人、会社を経営しながら副業で取り組んでいる人、サラリーマンとの兼業で取り組んでいる人、バーを経営しながら取り組んでいる人、現役の歯医者さんや看護師さんもいます。
「放置自転車ビジネスが持続可能なスモールビジネスである理由」まとめ
放置自転車ビジネスはパートナー制度により、あくせく働かなくても稼げる持続可能なスモールビジネスとなっている。