放置自転車ビジネスのターゲットとなる市場とは?

放置自転車ビジネス14

放置自転車ビジネスの市場とは、どのようなものでしょう?

放置自転車のある場所が このビジネスの市場といえるのですが、いろいろなタイプの市場があります。

駅前や大学、スーパーマーケット、マンションなどがありますが、これらのどこででも自転車を回収できるわけではありません。

私たちがターゲットとしている市場について、お話ししたいと思います。

放置自転車ビジネスのターゲットはどにある?

私たちの放置自転車ビジネスでターゲットとなるのは、「民間の敷地」という市場に放置されている自転車です。

スーパーマーケットや商店などの商業施設、アパートやマンションなどの集合住宅、大学や専門学校などの学校に放置されている自転車がターゲットになります。

民間の敷地は所有者が自ら管理するか、不動産管理会社が管理しています。彼らは、放置自転車を正当に撤去するにはどうしたらいいのか日々頭を悩ませています。

今も昔も、民間向けの放置自転車の回収作業を専門でやっている業者は少なく、廃品回収業者が兼ねている場合がほとんどです。

敷地の管理者は、放置された自転車が増えてきて支障をきたすようになると、タウンページやインターネットで業者を探して、その都度連絡して引き取ってもらうというケースが多いのです。

リフォーム会社が撤去してくれる場合もあります。

住宅のリフォームをする際に、ゴミとして自転車を引き取ってほしいとお客さんから依頼されることがあります。

リフォーム会社としては不用な自転車を「お金に変える」という概念がないので、自転車なんか引き取りたくはないのですが、お客様なので仕方なく引き取って処分するのです。

放置自転車に困っている人は多い

したがって、廃品回収業者にしてもリフォーム会社にしても、そもそも自転車の撤去・回収は本気では行っていないのです。

彼らにとっては、特に市場ではないので、ビジネスとしてのチャンスが大きいといえます。

あとは市区町村の廃品回収時に有料で引き取ってもらうのが一般的です。産廃業者の中にも有料で引き取る会社もあります。

放置自転車に困っている人はたくさんいます。みんなきちんと撤去してくれる会社を探しています。

「お金がかかってもいいから放置自転車を正当に撤去してもらいたい」と考えている人も少なくありません。

私の場合、自転車の回収に当たり、撤去費として最低でも1 台1000 円をいただいています。

無料で回収している業者もある中で、「実績」を積んでいけば有料撤去でもビジネスは成り立つのです。


「放置自転車ビジネスのターゲットとなる市場とは?」まとめ

放置自転車はいろんな場所にあるが、ターゲットとなるのは商業施設や集合住宅などの民間の敷地に放置された自転車。