放置自転車ビジネスで開業するなら、まず市場調査を

放置自転車ビジネス13

放置自転車ビジネスでは、放置自転車が商材であり、これを現金に換えることで売上げになります。

したがって、できるだけ多くの放置自転車を集めることが大切ですが、その自転車を集める場所が、このビジネスの「市場」です。

そこで、放置自転車ビジネスを始めるなら、まず市場について把握する必要があります。

そのノウハウについてお知らせします。

放置自転車ビジネスの市場を見きわめる

放置自転車ビジネスを始めるにあたり、開業しようとする地域のどこに、どれくらいの放置自転車があるのかをざっと把握しておく必要があります。

国や行政などによる駅周辺の放置自転車の実態調査も1つの参考にはなるでしょう。

でも、まずは自分の足で歩いてみて確認してください。

このマンションには放置自転車が何台くらいある、このスーパーには何台くらいといったように、散歩しながらでも自転車で散策しながらでもいいので、しっかりと市場を調査しておきましょう。

商業施設やマンションの数だけ放置自転車があるといっても過言ではありません。

ビジネスが成り立つ地域かどうかを判断する材料はほかにもいくつかあります。

1つは、「駅前に有料の駐輪場がある」ことです。

駐輪場を有料にしているのは、駐輪場を有料にして規制しなければならないほど放置自転車に困っているということです。

1つは、新車が売れている地域かどうかです。

これについては、「イオンバイク」や「あさひ」など自転車販売大手が出店している地域であれば、自転車が売れている地域といえます。大手自転車販売会社は、綿密な市場調査をして出店しているからです。

新品の自転車がある所には必ず放置自転車が存在します。

そうした地域は、放置自転車ビジネスが成り立つ市場だといえます。


「放置自転車ビジネスで開業するなら、まず市場調査を」まとめ

放置自転車ビジネスを始めるなら、事業としての可能性を探るために、まず地元の放置自転車の数を把握しよう。